【実録】家を査定→一戸建て売った成功体験談

【実録】家を査定→一戸建てマイホーム売った成功体験談

実際に家を売った話をします。
不動産屋の査定は2,360万円だったのですが、2480万円で売れました!
大満足です!!

 

不動産屋の査定額

私の希望額

実際に家が売れた金額

2,360万円

2,550万円

2,480万円

 

私の場合、家を売ることを近所の人に知られたくなかったので早く売る必要がありました。
金額的にも満足。
近所に知られることなく家を売却できたので良かったです。
家を高く売るのはもちろん、
周囲に内緒にこっそり売るポイントをお話しします。

 

マイホームの査定はとても機になりました。
家を手放すことは人生の中で大きなイベントの一つでした。

 

我が家は神奈川県横浜市住まいで、夫の実家は四国の海沿いの街高知です。
昨年、義父さんが亡くなり、
残された義母さんは以前から痴ほう症で徘徊がひどく、
何度も警察や福祉施設にご迷惑をおかけしていたんです。
呆けると大変と言いますが、本当です。

 

そんな義母さんを1人にしておけないからと、
自宅を売って神奈川から四国高知へ引っ越すことにしたんです。

 

幸い私も夫も同じ故郷で
夫の実家からは車で30分ほどのところに
私の両親も住んでいるので好都合でした。

 

引越先は夫も私も学生時代を過ごした街なので、
いろいろ協力してくれる友人知人が多く、
私たちは売却に専念することができました。
さっそく、『自宅売却活動=売活』です。

 

 

家を売る理由としては

・老人ホームに移るから家を売却する
・親と同居することを決定したので今までの家を売る

のが多いですね。
親が老いて来て、、、という流れで
30年、40年住んだ一軒家を売るケースが多いです。

 

 

自宅売却の第一歩は査定依頼から

 

同級生が知人で信頼できる四国の不動産屋から聞いた…と、
家を売るときの順序やコツ、ポイントなどを教えてくれました。
そのおかげでいろいろありましたが、
なんとか無事に満足できる自宅売却ができました。

 

査定はネット査定と街の不動産会社の数社で

 

家の売却活動の最初は、価格査定の依頼です。
2つのやり方があって、2つとも実行した方がいいです。

 

1つは、ネットで受け付けてくれる一括査定

 

これは、全国レベルの不動産会社数社から売却可能な見積もり額を
簡単にわずか数分で提示してくれるシステムです。
早いと30分後、遅くても2〜3日後に連絡があります。

 

この査定の便利なところは、
それぞれの会社に出向かなくても
簡単で限られた項目をインプットするだけで
おおよその売却可能額が分かるという点です。

 

アポを取ったり時間と交通費をかけて
出向く必要がないから大変便利です。
しかも全国レベルの観点で査定額を計算してくれるので、
全国相場が分かるので参考になります。

 

2つ目の査定

 

地元の2つか3つほどの不動産屋に出向いて、
売却意向を伝えて査定を依頼してみることです。

 

我が家の場合、
結果的にはネットで提示された不動産屋に依頼しましたが、
地元の不動産屋は地域に根差している分、
買い手を見つけやすいという利点
があります。
地元の顧客リストを持っていることが多いというメリットですね。

 

もうひとつ、いろいろな相談を直に会って話し合えるというメリットがあります。
算定された査定額の理由や根拠、
売値を高くするにはどうしたらいいかなどの質問に対する回答は
ネット査定の不動産会社だとメールでのやり取りが中心になります。

 

街の不動産会社では顔を合わせての相談なので、
時には思ってもないヒントをもらえたり、
担当者の顔や表情が記憶に残り、
いろいろと頭に残りやすいものです。

 

やはり、顔を接してのやり取りは、
商談をしているという実感がわきます。
特に1000万円を超える大きな取引なので、
ネットやメールのやり取りとは全然違う臨場感が湧きますね。

 

 

街の不動産会社によって査定額が大きく変わるので注意しよう

 

街の不動産会社の場合、注意しなければならない点があります。

 

それは、街の不動産屋がその地域に多くの物件を抱えている時、
さばききれないという理由から
営業に力が入らないという恐れがあります。
相場よりも安い査定額になることあるかもしれません。

 

また、仲介よりも自社で抱えている
自社物件の不動産(在庫)を早く売りたい心理なども手伝って
仲介売買には積極的でない不動産会社もあります。

 

1社だけの回答ではそのあたりが判断できませんから、
2つか3つの不動産会社に依頼することが得策です。
そうすることで不動産の事情が見えてくるようになります。

 

こうして、我が家では
ネットの一括査定では5社、
街の不動産会社からは3社、
合計8社から見積査定をもらいました。

 

 

各社査定額を比較

 

8社の査定額はこのとおりです。

ネット査定
A社…1980万円
B社…2380万円
C社…2550万円
D社…2200万円
E社…2360万円

 

街の不動産会社
X社…2100万円
Y社…2420万円
Z社…2270万円

 

やっぱり、多くの不動産会社に査定してもらうのがいいですね。
我が家では、最安は1980万円で最高値は2550万円で、その差570万円。
約2割強も値段に差が出るんですから、
これは大きいですよね。

 

査定額4番目の不動産会社に最高の査定額で仲介依頼してもOKだった

 

仲介依頼をする不動産会社を決める段階で困りました。
査定額最高値を出してくれた会社と
依頼したい会社が別なんです。

 

最高値2550万円の査定額を出してくれた不動産会社よりも
2360万円の査定額を出してくれた不動産会社の方が対応が良く
訪問査定の時も家族全員が好感を持っていたんです。

 

学生時代同級生の知り合いの不動産屋に聞くと、
売り出し価格の決定権は自分にあるから
依頼したい会社に決めてしまって
売り出し価格については事情を話して
最高値の査定額を伝えた方がいいということでした。

 

そのアドバイスを元にE社に不動産売却仲介の依頼会社にすること、
それと、売り出し価格はC社が提示した2550万円にしたいと申し出ました。

 

最初、E社は売値の2550万円に難色を示していました。
しかし、1ヶ月たっても内覧希望者すら現れなかったら
2360万円まで段階的に下げることを条件に
引き受けてもらいました。

 

 

査定額は査定額であって
依頼する不動産会社とは切り離すことができるということは
ほとんどの人が知らないのではないでしょうか。
多くの人が高い査定額を提示した不動産会社に依頼しますよね。
たとえ、その会社の対応が悪くても。
もしくは、対応がよかった会社に
その会社が提示した金額で売却額を依頼するのではないでしょうか。

 

知っていれば何でもないことですが、
知らないとその不利なことが積もり積もって
大きな「儲け損ね」に繋がりかねませんね。

 

 

査定価格と売り出し価格の相談

 

E社の査定価格は2360万円。
こちらからはダメ元で2550万円を申し出ました。
上述したように四国の不動産屋のアドバイスです。

 

最初、E社の担当者は「それはあり得ない!」という顔でしたが、
社内での検討の末、
こちらの希望通りの値段を「売り出し価格」にしてくれました。

 

この2550万円が我が家の「売り出し価格」になり、
その値段でE社を含めた5社で広告が出されました。
各社のサイトにも我が家の広告が掲載されていて、
何とも誇らしいようで、
その一方で、長年暮らした家と別れるつらさもこみ上げてきて複雑な想いでした。

 

 

内覧日の準備は、水回りと部屋の片づけ

 

売却依頼から1ヶ月で2件の内覧希望者が現れました!
最初の数日は、すぐにでも内覧希望者が殺到するかと
ドキドキしていましたがそんな簡単には現れませんね。

 

一週間したら、
そんな期待感を強くするのは自意識過剰かも?と考え、
じっくりかまえることにしました。
そんな時、3週間目、4週間目と立て続けに2件の内覧希望者が現れたんです!

 

すぐに、不動産会社からアドバイスされていた手入れ・掃除に追われる日になりました。
担当者から言われていたのは、水回りの手入れ掃除です。
不動産会社の訪問査定の時にも
いくつかアドバイスされていたところもあり、
内覧日までの間大慌てで掃除しました。

 

・キッチン
・トイレ
・風呂
・庭の給水口

 

その他にも、門、玄関、廊下、階段などの見た目にキレイにすること。

 

そして、一番面倒だったのは散らかったものの片づけでした。
押し入れに入るものは詰め込み(笑)、
それでも片付かないものは駐車場の車に詰め込みました。
なんとか運転席だけは空けて、
ルームミラー、バックミラーが見える程度の空間を残して詰め込みました。

 

 

内覧希望者が気にするポイントは…?

 

内覧者が家の中や外を見て回りながら気にしていたところ
不動産会社から指摘されていた水回り居室以外の所でした。

 

特に、キッチン、トイレ、風呂は、天井から床まで時間をかけて見ていました。
また換気扇の位置や大きさなども
ご夫婦そろって会話しながら見ていました。
新品同様にまではなりませんでしたが、
半日がかりで掃除しておいて良かったです。

 

 

内覧者から質問されたのは、近隣の状況でした。

・ご近所付き合い
・ゴミ収集場までの距離や曜日
・最寄りのコンビニやよく利用しているスーパーマーケットの距離や時間
・駐車可能台数など

かなり細かく聞かれました。

 

2組目のご夫婦は、小学生のお子さんがいるようで、学校の内実の部分の質問が多かったです。
イジメの有無やPTAや父兄のことなど。進学率や地元の進学校についても質問されました。

 

 

家の長所をポップに書いておく

 

家を高く売ることが得意な知人からアドバイスを受けていたのですが、
やって良かったなと思うのが、
家のあちこちにポップを用意しておくことです。

・長所を印象づける
・POPはきれいでなくてかまわない=パッと見て分かればOK!

ことが大事です。

 

うちは築38年ほどの古い家でしたが、土地は良くて、押す材料がありました。

 

1.電気が安心

 

東関東大震災の時、計画停電がありました。

 

※計画停電とは、Aブロックは17時から18時まで停電。
Bブロックは18時から19時まで停電。
Cブロックは19時から20時まで停電。
と言った具合にエリアごとに停電する時間があったのです。
その時は皆ろうそくで対応していました。

 

うちは大きな大学病院の近くで、かつ変電所があり、
計画停電の地域に指定されるものの停電しなかったのです。
のべ5日ほど計画停電の日がありましたが、停電することはありませんでした。
大きな病院の近くは災害の時、比較的安心なのです。
それをポップに書いて、内見者がパッと分かるようにしておきました。
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このように目に入るようにしておくと、内見者から質問を受けます。
「災害の時安心でした!」とアピールできました。

 

もう1つ災害に強い長所がありました。
うちは山の中腹なので、台風の時も雨水が下に流れて行きます。
浸水の心配がないんです。
周りが平坦でここだけちょっと上がっているので津波の心配もありません。
それを合せて内覧者に伝えました。
停電、津波、洪水の災害に対して安心なんですねと、
内覧者の方は深く聞き入っていらっしゃいました。

 

地震、大雨洪水、山崩れなど災害に強い長所があるならば
アピールはしておくと良いですね。
家を買う人が気にする点です。

 

2.両隣、後ろの家は良い人

 

近所づきあいは良く、ストレスがないことを伝えました。
ごみの日にごみを出すと、人のうちのごみの中身を調べて
「燃えるごみ、燃えないごみを分別して!」と
しつこく言って来るような面倒な人は住んでいてないことを伝えました。
住宅街の自治会はあるけれど、回覧板もスムーズだし
自治会の役員も基本的にはやってくれる人がいて、
無理にやらされることはなかった旨伝えました。
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うちは駅からのアクセスが悪い短所はありましたが、
日当たり良好でしたし、住みやすかったんですよ。
方角も性格に言うと南南西なので午後が少し日が当たる時間が長いです。

 

こちらから具体的に長所を教えてあげると良いです。

 

長所がないと思っても探せばあるものですので、
住んでいて良かったことを書き出しましょう。
実際、売りに出してみるとよく分かりますが、
物件やその売り出し価格は、前提条件であって、買うか買わないかを決めるのは、「生活」していけるかどうか?なんです。
そこで暮らしていけるかどうかが重要なんです。

 

家を買おうとしている人は、
中古の家、新築の家、複数の家を見ています。
3軒か見た後には「あの家、なんだっけ?」と忘れているものです。
家の中にPOPが貼ってある家はなかなかありません。

 

POPは印象に残ります。後で
「あの家、陽当たりが良いって書いてあったね」
「あの家は停電しにくいんだったね」
と思い出してもらえるのです。

 

家が売れないと金額をだんだん下げざると得ません。
金額が下がる前に購入者に自分の家を印象づけて
比較対象にしてもらうのです。
そのために、POPで自分の家の長所をアピールするのです。

 

 

条件付きで購入希望価格が提示された!

 

2件の内覧者のうち、最初の1組目は見送りとの返事でした。
ちょっと残念でしたが、その時点で2組目の内覧日程が決まっていたので、
次回に期待しようと大きなショックはありませんでした。

 

でも、2組だけの内覧でそれ以降希望者が現れなければ、
ひょっとしたら売れないかもしれないという
不安感が漂ったのは事実です。

 

2組目の内覧には丁寧に対応し、
家の中もできる限り「磨いた」たのがよかったのか、
不動産会社から購入希望価格があったと連絡がありました!
POPで長所をアピールしたのも良かったような気がしますが!

 

先方の希望価格は 『2480万円』

 

ただし、条件がありました。

 

購入希望者は1ヶ月後に入居希望だということで、
それ以降の入居になるなら2400万円というのです。
おそらく、それまでの家の退去期限が1ヶ月後なのでしょう。
それ以降は仮屋住まいになるので
その費用を減額しているのだと思います。

 

そんなことよりも夫も私もその値段で満足です!
E社の査定価格2360万円よりも120万円も高く売れるのですから。

 

 

新居を急いで探す

 

ここで、あらたに急浮上したのが私たちの住まい探しです。
とにかく1ヶ月に以内に家を見つけて引越ししなければなりません。

 

当初の査定価格よりも120万円高く売れるんですから、
希望の一戸建て購入が間に合わなければ、
当面の間はアパートを借りることも可能です。
引越し業者についても、
急いでいるという足元を見られて
多少高くなっても仕方ありません。

 

マイホーム売却のそれ以降の手続きを夫に任せて、
私は新居探しのため四国へと急ぎました。

 

残念ながら、一戸建ての購入まではできませんでした。
当然といえば当然ですよね。
そう簡単に一生生活する家を短期間で決めるのはムリですよね。
時間をかけてじっくり探さなければなりません。

 

家探しと並行してアパート探しもしていて、
適当な物件が見つかっていました。
その中ですぐに入居可能な物件で
実家に近いアパートを借りることにしました。

 

 

明け渡し3日前に引越し完了

 

不動産会社とも相談し、引越しは明け渡し日の2日前に決めました。
引越後翌日は家全体の大掃除をします。
明け渡し以後、夫はもしものことに備えて、
2〜3日ほど留まることにしてその間ホテルに泊まる予定です。

 

一方、私は明け渡しに立ち会ったの日の午後、
四国に移動しました。

 

神奈川から四国までの引越しは普通3日かかります。
そこをムリに依頼して新居への運び入れを4日目にしてもらい、
それに間に合うように移動したんです。

 

 

マイホーム売却の重要ポイントは不動産会社選び

 

マイホームの売却で売主が一番気にするのは
売却査定価格だと思います。
しかし、実際に売却を体験してみての感想は
最初から最後、それ以降まで関わる不動産会社とその担当者の人間性だと思います。

 

 

査定価格に縛られて
相性の悪い不動産会社、担当者とやり取りしていくのは
かなりしんどいだろうと思いました。

 

一生に何度あるか分からない大きな金額の取引を
長期間にわたって行うのですから
本音で話し合える関係が大事です。

 

査定を提示受けるまでの間に
その不動産会社や担当者と長い期間やっていける人間性かどうかを
見極めることも大事なのだとつくづく感じました。
そのためには、不動産屋の比較が大事です。

 

みなさまの参考になればうれしいです。

 

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